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ウォーターサーバーランキング!宅配水と浄水サーバー10選
宅配型、浄水型それぞれのおすすめウォーターサーバーを紹介していきます。
おすすめの水道水浄水サーバーランキング
水道直結式のウォーターサーバー WATERSTAND-ウォータースタンド

月額費用 | 4,400円 (月額定額制) |
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水の種類 | 水道水浄水型 |
※現在、47の都道府県、 国内の総人口に対して人口カバー率94.1%の方にご利用いただけます(2021年1月時点)。 (提供エリア中86%は直営エリアです)特徴
水道からつなぐだけで美味しい水が使い放題!
WATERSTANDは水道からつなぐだけでお水の工場で行うのと同等の高機能浄水をご家庭内で行い、 定額の利用料金だけ(電気代・水道代を除きます。) で美味しいお水が使い放題になります。
美味しいお水を値段に気兼ねなく沢山使いたい方にとても◎♪
純粋を作れるプレミアムシリーズから、コスパの良い低価格シリーズまでの品揃え
純水を作れるRO逆浸透膜フィルター搭載のプレミアムシリーズはもちろん、 低価格でも高い除去性能を実現した陽電荷ナノ繊維フィルター搭載のナノラピアシリーズで これから宅配水や浄水器の利用を検討している方の幅広いニーズに対応しております。
安心のサービスがコミコミでお得!
更に当社では美味しいお水を安心して飲んでいただくための 『定期的なフィルター交換』、『訪問メンテナンスやアフターサービス』、 『経年劣化に対応するためのサーバーの交換』はもちろん 『利用開始に際した取り付けの費用』まで全てレンタル料金に含まれております。
赤ちゃんや、ペットにも安心して気兼ねなく使えます
飲料用だけでなく、毎日の料理・赤ちゃんのミルクや離乳食、 あるいは犬 猫 小動物等ペットの飲み水等にも 冷水・温水・常温水が使えてとっても便利に気兼ねなく使えます。

Lapis(ラピス)

月額費用 | 3,608円(税込) (月額定額制) |
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水の種類 | 水道水浄水型 |
特徴
- 毎月定額の3,608円(税込)
- 4種類の温度帯が使える
- 7リットルの大容量給水タンク
Lapis(ラピス)は4種類の温度帯(冷水、温水、常温水、65℃)のお水が出せる高機能の水道水ウォーターサーバーです。毎月定額で利用できるので、お茶やコーヒーだけでなく、お米を炊いたり、お料理に使ったり、従来のボトル交換タイプのウォーターサーバーに比べコストを気にせず自由に使えます。また、宅配水の様に重たいボトルを頑張ってのせる必要も受け取りの必要も段ボールやボトルのゴミの処分の必要もありません。
Lapis(ラピス)はタンクにお水を入れる水道水補充型ウォーターサーバーなので置き場所を選びません。清潔感あふれるホワイトと高級感漂うブラックの2色のカラーが用意されているので部屋のテイストに合わせて選べます。給水タンクは7リットルの大容量なので頻繁に水道水を補充する必要がありません。また、100mlきっちり出せる「定量取水モード」が搭載されているので、料理やミルクで使うときにも便利です。
クリクラ putio

月額費用 | 3,140円 (月額定額制) |
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水の種類 | 水道水浄水型 |
特徴
- 水道水を補充して浄水するタイプなので、水代を気にせず使えて家計に優しい
- 1年に1回サーバーを交換してくれるので、衛生的に使える
- とても小さなサイズなので、どこにでも置ける
クリクラ putio(浄水型)はこんな人におすすめ
・料金を抑えつつ、衛生面も安心して使いたい人
・putioなら月額料金3ヶ月半額で始められる
ハミングウォーター

月額費用 | 3,300円 (月額定額制) |
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水の種類 | 水道水浄水型 |
特徴
- 水道給水型ウォーターサーバー累計販売台数 No.1
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2022年11月期_浄水型ウォーターサーバーに関する指定領域における市場調査 (サービス開始~2021年末の累計数) - 受け取りトレイが大きいので、計量カップや小鍋を置きやすく料理にも便利
- ボタン操作で利用できるので、片手でミルクを持ったり子どもを抱っこしながらでも使いやすい
ハミングウォーター(浄水型)はこんな人におすすめ
料理にもたっぷりお水を使いたい人
ピュアライフ

月額費用 | 3,300円 |
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水の種類 | 水道水補充型 |
特徴
- 横幅26cmの省スペース設なのでティッシュボックス1箱分の幅に置ける
- お水の温度を温水・冷水に加えて常温水、お水の抽出量を3段階から選べる
- 担当スタッフが付いてくれ、最初の設置から万が一のサポート・故障対応を無料で対応してくれる安心のサポート体制
- 解約時の違約金が0円!
ピュアライフはこんな人におすすめ
契約期間なしで導入したい人
おすすめの宅配水サーバーランキング
フレシャス

月額費用 | 4,160円 |
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水の種類 | 天然水 |
特徴
- エコモードにすると電気代を抑えつつ、赤ちゃんのミルク作りの際に最適な70℃の温水を利用できる
- 卓上型や常温水が使える機種など、サーバーの種類や機能が豊富
- 1パック7.2Lと軽いので、水交換が比較的楽
フレシャス(天然水)はこんな人におすすめ
赤ちゃんのミルク作りに使いたい人
プレミアムウォーター

月額費用 | 3,866円 |
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水の種類 | 天然水 |
特徴
- ママ・パパ2062名が選ぶ「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2024」ウォーターサーバー部門1位の人気サーバー
- 卓上型やおしゃれなサーバーなどデザインが豊富
- スマホアプリで簡単に最大59日間定期配送をストップできる
プレミアムウォーター(天然水)はこんな人におすすめ
生活感がないおしゃれな天然水ウォーターサーバーを求めてる人
クリクラ

月額費用 | 3,640円 |
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水の種類 | RO水 |
特徴
- 1年に1回サーバーまるごと交換で衛生的
- お子さまが7歳になるまで毎年ボトル4本が無料でもらえる
- 専任スタッフが配送だけではなく相談にもすぐに対応してくれる
クリクラ(RO水)はこんな人におすすめ
水代を安く抑えたい人
コスモウォーター

月額費用 | 4,104円 |
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水の種類 | 天然水 |
特徴
- 下置き(ボトルを下に置く)タイプなので上まで持ち上げる必要がない
- 3段階でチャイルドロックを調整できるので、事故やイタズラを防止しつつ子どもの成長に合わせてロックの仕様を選べる
- レンタル代やメンテナンス代など、水代以外の料金がかからない
コスモウォーター(天然水)はこんな人におすすめ
天然水にこだわりたいが水交換の負担を減らしたい人
アクアクララ

月額費用 | 3,908円 |
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水の種類 | RO水 |
特徴
- お水の注文ノルマがなく、自分のペースで注文ができる
- 申込時に7Lと12Lのボトルをどちらにするか選べるので、水交換の負担を減らせる
- 子育てプランで初回のみ999円(税込)、2ヶ月目以降は毎月550円引きで利用できるのでお得
アクアクララ(RO水)はこんな人におすすめ
ウォーターサーバーの導入が初めてで、どれくらい使うかわからない人
使ってわかったウォーターサーバーの5つのメリット
ミズコム編集部が実際に多くのウォーターサーバーの機種を使った結果わかったメリットと、利用者の声からまとめた5つのメリットを紹介します。
「ウォーターサーバーって導入したほうがいいのかな?」と迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
冷水・温水がいつでも好きな時にすぐ使えて便利

ウォーターサーバーは、いつでもすぐに冷水と温水を利用できるため、いつでも飲みたいときにすぐに利用できます。
例えば、暑い夏の日には冷たい水を一気に飲みたい時や、温かいお茶を手軽に作りたい時に便利です。忙しい日常生活でも瞬時に満足感を得られるため、時間の節約と便利さを実感できます。
都度ペットボトルを購入する手間がなくなる

ウォーターサーバーを導入すると、毎回ペットボトルの購入や運搬の手間がなくなります。
ウォーターサーバーの導入を検討したものの導入をやめた人に理由聞くと、「近くのスーパーマーケットのミネラルウォーターを利用しているため」という内容を聞きますが、毎回重いボトルの持ち運びをするのはかなりの労力が必要ですよね。
ウォーターサーバーがあればこういった手間を減らすことができます。
ペットボトルのごみが減る

ウォーターサーバーの導入により、家庭やオフィスでのペットボトルの使用量を減らすことができます。
ウォーターサーバーでってもパックタイプであればごみは発生しますが、小さく折りたためるため、場所をとらず簡単に捨てることができます。
冷蔵庫の保管がいらないので、冷蔵庫がスッキリ

ウォーターサーバーを利用することで、冷蔵庫内でのペットボトルや水筒の保管スペースを節約できます。
1L入りのペットボトルだと1本だけでもかなりのスペースを消費してしまいますよね。かと言って冷蔵庫に入れないと冷たい水を飲みたいときに飲めないという事態になってしまいます。
ウォーターサーバーを置くことで冷蔵庫の中がスッキリと整理され、他の食材や飲み物を収納するスペースが増えます。特に家族が多い場合や食材の保管にスペースが限られている場合には、このメリットが一層重要となります。
コーヒーを手軽に飲めたり、ミルク作りを時短できて家族の時間が増える
ウォーターサーバーには温水機能が備わっているため、コーヒーや紅茶の淹れる手間を省くことができます。
急いでいる朝でも、コーヒーメーカーの準備や湯沸かし器の時間を気にすることなく、短時間で手軽にコーヒーを楽しむことができます。また、赤ちゃんのミルクやベビーフードの調整もウォーターサーバーの温水で簡単に行えるため、子育て中の家族にとっても時間の節約になります。家族との貴重な時間を増やすことができ、ストレスを軽減することができます。
ウォーターサーバーの導入により、便利さ、環境への貢献、時間の節約、スペースの確保など、さまざまなメリットを享受できますよ!
使ってわかったウォーターサーバーの5つのデメリット
一方、ウォーターサーバーを実際に使ってみてわかるデメリットもあります。
デメリットを許容できそうかしっかりと確認してみましょう。
ペットボトルや浄水器と比べるとコストがかかる

ウォーターサーバーの導入には初期費用や月額料金がかかる場合がほとんどです。ペットボトルや浄水器と比べると、コスト面での負担が大きくなる可能性があります。
ただし、ウォーターサーバーは継続的に水を提供するため、都度購入するペットボトルの費用や浄水器のフィルター交換のコストを考慮すると、長期的にはコスト面でのメリットがある場合もあります。
ウォーターサーバーを置く場所を確保する必要がある
ウォーターサーバーには一定のスペースが必要です。大型のウォーターサーバーは、キッチンやリビングなどに設置することが一般的ですが、それに伴ってスペースの確保が必要です。
住居やオフィスのレイアウトやスペースの制約によっては、ウォーターサーバーの設置が難しい場合もあります。
事前に、気になるウォーターサーバーのサイズと置きたい場所の広さは確認してきましょう。
ボトル回収のメーカーだと、空ボトルの保管場所が必要
ウォーターサーバーの一部のタイプでは、ボトル回収の仕組みがあります。この場合、空のボトルを保管するスペースが必要になります。
特にボトルの数が増えると、スペースの確保に苦労することがあります。ただし、ボトル回収の仕組みがないタイプのウォーターサーバーを選ぶことで、このデメリットを回避することも可能です。
早期解約した場合は解約料がかかるメーカーがほとんど
ウォーターサーバーを提供するメーカーによっては、契約期間内の早期解約には解約料が発生する場合があります。
契約期間や契約解除金はメーカーによって異なるため、契約前に契約条件や解約に関するポリシーを注意深く確認することが重要です。
おいしい水を手軽に飲めることもあり、普段より水の消費量が多くなり料金が高くなることもある
ウォーターサーバーから提供されるおいしい水の魅力により、普段よりも水の消費量が増えることがあります。
その結果、水の使用量に応じて料金が増加する場合があります。長時間の利用や多人数での利用の場合、月額料金や追加料金が上昇する可能性があるため、水の消費量や料金体系について事前に確認することが重要です。
ウォーターサーバーはいらない?口コミと実際に利用してわかった8つの後悔したポイントを紹介
ここからは、失敗談についてさらに詳しく解説していきましょう。実際にウォーターサーバー利用者に話を聞いてみると、実にさまざまな失敗談を聞くことができました。
ウォーターサーバー選び8の失敗談
- ■使いやすさ
- 1.水の注ぎやすさがイマイチ
- 2.熱湯(90℃以上)が出せない
- 3.冷水にチャイルドロックがないと子どもが遊んでしまう
- 4.ボトルが重くて設置、交換が大変
- 5.定期的なメンテナンスがなかった
- 6.配送ペースと水の消費が釣り合わない
- ■月額費用
- 7.思っていたより費用がかかる
- ■デザイン
- 8.デザインが部屋の雰囲気と合わない
ウォーターサーバーは日常的に使う家電だからこそ、ちょっとした部分が気になるもの。こういったリアルな失敗談はカタログや公式サイトにはまず載っていないので、ぜひ参考にしてウォーターサーバーを選びましょう。
1.水の注ぎやすさがイマイチ
実は「水を注ぐ」という操作も、ウォーターサーバー会社や機種によってさまざま。どんなタイプを選べばいいかは好みの問題なのですが、「コップなどをトレーに置き、片手で操作できるか」が一つのポイントです。
片手にコップを持ち、もう一方の手で操作しなければ水を出せないタイプは、赤ちゃんを抱っこしながら操作したいときなどに不便を感じることも。ラクに水を出したいのなら、ボタン式など片手で操作できるサーバーを選んだ方がいいでしょう。
【ココがポイント!】
料理にも水を使いたいなら、さまざまな容器に対応できるようにトレイが広いタイプがおすすめ
トレイが広いおすすめのウォーターサーバーは、「フレシャス dewo」などがあります。
フレシャス dewo

2.熱湯(90℃以上)が出せない
使いたいときにすぐお湯を使えることは、ウォーターサーバーのメリットの一つです。
しかし、お湯の温度はコーヒーやお茶など温かい飲み物にちょうどいい80℃くらいの温度で保温されることが多く、熱湯を使用するカップラーメンなどには、やや温度が足りないことがあります。
カップラーメンは沸騰したお湯の使用を想定しているので、80℃くらいのお湯では麺が十分に軟らかくなりません。
【ココがポイント!】
熱湯を使いたいのなら、「リヒート(再加熱)機能」があるサーバーを選びましょう

3.冷水にチャイルドロックがないと子どもが遊んでしまう
ほとんどのウォーターサーバーには安全を考慮してチャイルドロック機能が付いていますが、温水にしかロックが付いていないサーバーもあります。

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