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e-bikeおすすめランキング6選!

通勤・通学・週末ライドにも。次世代の移動手段「e-bike」で毎日をもっと快適に!
電動アシスト自転車の進化系とも言える「e-bike(イーバイク)」。
パワフルな電動アシスト機能に加え、スポーツ性・快適性・デザイン性を兼ね備えたe-bikeは、今や通勤・通学はもちろん、週末のサイクリングやアウトドアでも注目を集めています。
坂道もスイスイ走れて、疲れにくく、環境にもやさしい——そんな魅力を備えたe-bikeですが、種類が多く「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。
そこでこの記事では、機能性・デザイン・価格・口コミ評価などを比較しながら、
初心者にもおすすめできるe-bikeを6モデル厳選してご紹介します。
購入前にチェックしておきたいポイントも解説しているので、ぜひ参考にして、あなたにぴったりの一台を見つけてください!
1位.MOVE.eBike
とにかくかっこいい!MOVE.eBike
MOVEとは
「あたりまえの日常を、感動に。」をコンセプトにスタイリッシュかつ製品の品質にもこだわった日本発のE-bikeブランドです。
E-bikeの市場は海外発のブランドが牽引していますが、その中でMOVEは安心と信頼の日本ブランドとして、 ただの移動手段ではなく日々を特別なもの変える存在でありたいという思いで誕生いたしました。
修理店も全国140店を超えており、サポートも充実しております。
2位.MATE X【MATE.BIKE】
まず1番初めに紹介しいのは、最近巷でも見る機会が増えたファットタイヤでスタイリッシュなデンマーク発のMATE.(メイト)
街中で乗ってる人を見かけた私の第一印象は
「えっ、めっちゃかっこいい!自転車!?早っ!これ欲しい!」
でした(乏しい語彙力で申し訳ございません・・・)
そのくらいMATE Xの見た目のインパクトがすごく、よくよく調べてみると窪塚洋介さんがブランドアンバサダーを務めていることを知り、公式YouTubeでブランド誕生の背景や未来に向けたブランドの想いを知っていくうちに、より一層欲しくなりました!
3位.VENTI【ESR】
たまたま入った自転車屋で見つけたゴツメなスタイリッシュなデザインが目を引くENTI
街で走ってるのをまだ見かけたことがないので、人と被らない個性的なe-bikeを探している方におすすめしたい1台です!
4位.ERWAY01【ERWAY】
続いて紹介したいのが、Amazonや楽天で検索すると常に上位にランクインしているコスパ最強の新鋭ブランドERWAY
最大の特徴は、トルクセンサーが搭載されているためペダルの踏む強さを感知し、バッテリーの消費を抑えた最適なアシストをしてくれる点。さらにダブルバッテリー設計(別売りのボトル型バッテリーと合わせて)で最大走行距離はなんと、脅威の110km!
また、軽量のアルミフレーム設計ということで折りたたみや持ち運びが楽な点も、私のように通勤と休日のサイクリングでの利用を想定している方にはピッタリなモデル!
日本の企業(大阪府堺市の鑫三海株式会社)が販売しているということで保証やアウターサービス対応も充実してるのは嬉しいポイント!
5位.XPLORER【EMOTORAD】
MATE.が欲しいけど値段が・・・という方にお勧めしたいのが、Makuakeで2,000万円以上の支援金を集めた実績もあるXPLORER
ぶっちゃけ見た目はほぼMATE.と一緒
実際に試乗してみましたが、MATE.同様「4inch極太タイヤ、サスペンションも装備」ということで乗り心地も素人の私は違いを感じませんでした。むしろパワフルさはXPLORERの方が優っているかもしれません!
そして、驚くべきはそのお値段!
MATE.だとオプションで別途費用が掛かる、リアキャリア、フェンダー(泥除け)、ライトが標準装備で286,000円!
MATE.より10万円以上も安い!!!
6位.ZERO N2.0 FAT【Benelli】

オートバイ好きの人はご存知のブランドかもしれませんが、ベネリは100周年を迎えた2011年に電動アシスト自転車業界に参入し、イタリアの老舗ブランドということもありデザイン性とオフロードもパワフルに走行できる走破性が特徴!
アウトドア好きに非常に人気なのがオリーブカラー!バッテリーが通常の電動自転車とは異なり、サドルの下に隠れてるのも斬新!
まとめ:目的に合ったe-bikeで、移動がもっと快適に!
e-bikeは、移動の負担を軽減しながらも、スポーティさやデザイン性を楽しめる次世代の自転車です。
通勤・通学での利用はもちろん、週末のサイクリングやアウトドアシーンまで、幅広く活躍してくれます。
今回ご紹介した6つのモデルは、それぞれに特徴があり、
「長距離に強い」「街乗りに最適」「コスパ重視」「軽量で扱いやすい」など、さまざまなニーズに応えられるラインナップです。
選ぶ際には、使用目的・走行距離・予算・デザインの好みを整理して、自分に合った1台を選ぶことが大切です。
e-bikeは初期費用こそやや高めですが、日々の快適さや移動の自由度を考えれば、十分に元が取れる価値ある投資と言えるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、あなたのライフスタイルにぴったりのe-bikeを見つけてください!
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